終活女子高生の感想:鬱漫画かと思いきやギャグ漫画wヒロイン2人のキャラが良い

津々巳あやの漫画「終活女子高生」を読んだ感想。個人的にはこのマンガ好きです。ギャグで笑えるのに、しっかりと先の展開も気になる良作。
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終活女子高生の感想:鬱漫画かと思いきやギャグ漫画wヒロイン2人のキャラが良い

津々巳あやの漫画「終活女子高生」を読んでみました。

 

「女子高生なのに終活!?」とタイトルに惹かれざるを得ない。

 

ちょっと不穏なタイトルだけど、あまり悲壮感はなく、むしろ明るいギャグ調の漫画です( ´∀`)

終活女子高生のあらすじ

藤沢沙羅(ふじさわさら)は、金髪でギャルっちい女子高生。

 

その外見から、同級生からはヤンキーと思われ、恐れられ、避けられていた。

 

しかし、隣のクラスの大泉律(おおいずみりつ)が突如「友達になってください!」と言ってくる。

 

大泉律と言えば、美人で愛想の良い、学校中の人気者だ。それがなぜ沙羅に・・・?

 

実は律は余命1年。終活として、やりたかったけどやれなかったことをしているのだった。

 

その一つとして、本当はイイ人だと思っていた沙羅と友達になりたかった、と。

 

最初は付きまとってくる律が鬱陶しい沙羅だったが、段々と放っておけない存在になっていく。

終活女子高生の主な登場人物

藤沢沙羅(ふじさわさら)
女子高生。金髪でギャルっちい見た目をしているため、同級生からはヤンキーと恐れられている。
しかし、本当は面倒見が良く、良い子。困っている人がいると放っておけない。

 

大泉律(おおいずみりつ)
沙羅の隣のクラスの有名人。清楚で美人で愛想が良く、学校中の男女から人気。
スポーツ万能で頭脳明晰・・・かと思いきや、実は頭は良くない。
本人いわく余命1年らしく、悔いが残らないようにやりたいことをやっている。
そのためには手段を選ばない節があり、周りのイメージとは裏腹に結構メチャクチャな人物。

 

石神井秋人(しゃくじいあきと)
沙羅たちの通う学校イチの不良。学ランに学帽といった昭和の不良みたいな見た目をしている。
律の想い人であり、律のストーカー行為に疲弊している。

終活女子高生の感想

タイトルからして鬱っぽい漫画かと思いきや真逆wかなりギャグ調で明るい漫画です。

 

でもそれは余命1年だという律が明るいからであって、本当に死んじゃう時が来たら嫌だなぁ。

 

都合の良い展開でOKだから、律には死なないでほしい(>_<)

 

そして沙羅だけど、前半では本当に学校中の嫌われ者って感じで「どうしてこの子の良さが分からないんだ!」って読んでてヤキモキしました(#゚Д゚)プンスコ

 

だけど段々と周りの反応も変わっていって、1巻の終わり頃にはだいぶ周りの理解も得られるようになって、本当に良かったです♪

 

終活猫喫茶で出会ったみよっちが死んじゃうところではウルッと来たなぁ。基本的にはギャグ調なのに、極々たまにこういう話も混ぜてくるのがこころにくい。

 

「終活の仕方」とかを期待して読む人はガクッと来るかもだけど、私はこの漫画、絶妙なバランス感があって好きです。

 

「終活」というキーワードがあるから只のギャグ漫画じゃないし、「終活」なのに悲壮感がなく、明るい雰囲気なのが良い。

 

タイトルや絵に少しでも惹かれるものがあったなら、是非読んでみることをオススメします(^_^)

 

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