闇川コウの漫画「U12」をじっくり試し読みしてみた

闇川コウの漫画「U12」をじっくり試し読みしてみました。可愛い絵柄とギャップのあるハードな展開。魔法少女まどか☆マギカとかが好きな人と相性の良い漫画かも。
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闇川コウの漫画「U12」をじっくり試し読みしてみた

まんが王国にて「U12」が期間限定で1巻無料で読めるので、読んでみました。

 

表紙から伝わってくる、可愛らしい絵柄なんだけど、ダークな雰囲気。期待していた通り、中々オレ好みの漫画でした( ´∀`)bグッ!

U12の概要

U12は、12人の少女が刑務所に連れ去られ、そこに収監されている12人の児童殺人犯たちの相手をさせられる話。

 

何故そんな状況になっているかと言うと、その年に行われた通常国会にて、執行猶予も仮釈放も与えられない凶悪犯罪者たちの人権を尊重し、彼らの要望を叶えようという法案が可決されたからだ。

 

いわば少女たちはその法案の犠牲者。親権者の同意を得た上で、犯罪者たちの欲望を満たすため、刑務所に連れて来られている。

 

とは言っても四六時中、囚人たちの相手をしなくてはいけないワケではない。囚人たちの相手をするのは「お楽しみ会」の時だけ。

 

お楽しみ会が始まると一定時間、特定の囚人の牢屋が開き、その間は何があっても双方お咎め無し。殺し、レイプ、何でもありだ。

 

少女たちは、囚人12人の欲望を全て満たすか、囚人12人を全員殺せば自由になれるという地獄のような環境で、生きて行くこととなる。

U12の主要登場人物

三田 琴美(みた ことみ)
ツインテールの明るい女の子。一緒に収監されている女の子たちからは「ことみん」と呼ばれ、慕われている。
友達思いで、仲間が囚人に捕まると、助けに行かずにはいられない。が、琴美自身は只の非力な少女なので、助けに行っても何も出来ない場面が多い。

 

千代田 かなめ(ちよだ かなめ)
おかっぱ頭で影のある女の子。琴美を慕っているが、それ以外の女の子たちはさほど慕っておらず、周りからの人望も薄い。
劣悪な環境にいても冷静さを保ち、お楽しみ会では折れたリコーダーやロープを使い、次々に凶悪犯罪者たちをやっつけていく。

U12の感想

何もかもが狂ってやがる(ill´Д`)

 

犯罪者たちの欲望を満たそうなんて法案が通るのもオカシイし、それに同意して娘を差し出す親も親。

 

そもそもどうして琴美たちが選ばれちゃったんだろう?まだ1巻では描写ないけど、親に売られたとか?それともくじ引きとか?

 

刑務所に送り込まれたという事実は変わらないけど、せめて親も「国に逆らえなくて泣く泣く」とかだったら、ちょっとは浮かばれるなぁ。

 

逆に金で娘を売ったなら・・・ホント救いのねぇ話だ。

 

話は変わりますがこの漫画、犯罪者たちのキャラクターがあっぱれです。

 

どいつもこいつも現代のオタクたちがイキ過ぎた結果wwwwwって感じなんですよね。

 

幼女の匂いフェチだったり、幼女に踏まれるのが好きなドMだったり、幼女をフィギュアにするオカマだったり・・・キャラ濃すぎぃ!!

 

そんでどいつもこいつも薄毛気味なのが笑えるwあぁ、確かに性犯罪者やオタクってハゲなイメージだわ、ってw

 

色々と設定に無理のある漫画ではありますが・・・

 

  • 可愛い女の子
  • 生きるか死ぬかのスリルある展開
  • 犯罪者たちのネタキャラっぷり
  • 明らかになっていない謎

 

などなどの要素により、私は結構楽しんで読めました。一読の価値あると思いますよ(・∀・)

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